「がんが見つかり、閉店しかないと思っていました」
私は小さな美容室を20年以上経営していました。
ところが、がんが見つかり、治療を優先しなければいけなくなりました。 最初は「閉店するしかない」「お店も全部壊して返すしかない」と思っていました。
でも、このマニュアルを読んで、設備だけではなく、お客様や予約の流れ、地域での知名度も価値になることを知りました。
不動産会社への相談方法や、買い手に伝えるべき内容もわかり、結果的に想像していたより高い金額で引き継ぎ先が見つかりました。
何よりも、お客様を安心してお願いできる方に出会えたことが一番良かったです。
「ただ閉店する」のではなく、「大切なお店を残す」という選択ができました。
40年以上理容室を続けてきましたが、体力的にも厳しくなり、そろそろ引退したいと思っていました。
ただ、昔ながらの店なので、「こんなお店は売れないだろう」と思っていました。
このマニュアルを読んで、店舗の広さや設備だけではなく、固定客、売上、地域での信用も価値になると知り、考え方が大きく変わりました。
特に参考になったのは、不動産契約の部分です。
私は解約予告のタイミングや、貸主への連絡を軽く考えていましたが、先に不動産会社へ相談しておいたことで、トラブルなく話を進めることができました。
結果として、造作譲渡だけで処分するよりも良い条件で引き継ぐことができ、安心して引退できました。
結婚して少し遅めの妊娠がわかり、これからは家庭を優先したいと思うようになりました。
でも、何年も続けてきたエステサロンを閉めるのは本当に悩みました。
お客様にも申し訳ない気持ちがあり、「閉店します」と伝えるだけで終わりたくありませんでした。
このマニュアルでは、女性オーナーでも無理なく進められるように、売却前に整理しておくことや、お客様への伝え方、LINEや予約サイトの引き継ぎ方法まで詳しく書かれていました。
そのおかげで、買い手の方にも安心して引き継ぐことができ、お客様にも「良かったね」と言っていただけました。
今では育児に集中しながら、「あの時しっかり準備しておいて良かった」と思っています。